私は猫ババアになることを決心した。猫達が、降る雪を窓越しに見ているのを、毎年毎年見たいから。心底、この光景を守りたいと思った。右手にドキ、左手にごいし。私の手の中はいつのまにかいっぱいだった。これは愛です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。