スポーツじゃないから別にルールもないし 反則もない 時間制限もないし、勝ち負けもない レフリーもいないし 出来事があって、思いがあって、行動があって、 あと何があるか、あらゆるものがあって あらゆる人がいる 何者かが何かを基準に判断してくれりゃ楽…

インターネットの世界はとても怖いね 便利だ簡単だ、そしてもしかしたらとても素直になれる場かもしれない みんなバターになっちゃうか、人類補完計画しか先はないと思うけど、 もしそれが成功したら人類は幸せだろうか？ みんなの頭がみんなに繋がっちゃっ…

誰か、ベホマズンを唱えてよ私はもうオレンジ色だでも一人だけ助かろうなんて気持ちでいたらきっと罰が当たるから、この際、ベホマズンでみんな全回復世界中がＨＰマックスでまた始めたらいいじゃない今度は、ちゃんと薬草とか、どくけしそうとか、このさい…

昨日、「氷点」を読み終えたんですよ。 あまりにも現実離れした、究極の状況を書いているだけに あまりにも感情移入はできませんでしたが、だって、イメージすらできない。 登場人物のだれ一人として好きになれなかったし。 でも最後は涙がぼろぼろでました…

今日、牡蠣を食べた。 人生で二回目。いや三回目か。 一回目は広島産。今日は長崎産。どちらも産地直送。新鮮。 なんだって苦手と思わずやってみるとよいよね。 生の牡蠣だなんて、私も大人になったもんだ。 それにしても、牡蠣。たったの二つで脳みそが、「…

「−すみれがぼくにとってどれほど大事な、かけがえのない存在であったかということが、あらためて理解できた。すみれは彼女にしかできないやりかたで、ぼくをこの世界につなぎ止めていたのだ。すみれと会って話をしているとき、あるいは彼女の書いた文章を読…

「−どうして書かずにはいられないのか？その理由ははっきりしている。何かについて考えるためには、ひとまずその何かを文章にしてみる必要があるからだ。 小さなころからずっとそうだった。何かわからないことがあると、わたしは足もとに散らばっている言葉…

缶のチューハイやハイボールに入っている酒は、 焼酎やウィスキーかと思いきや、ウォッカだったり 粗悪なアルコールが入っているから、気をつけないといけない。 ジュースみたいだっっつって調子に乗って、２缶、３缶 と摂取するにつれ、頭がグラグラしてく…

人を呪わば穴二つ 人を呪うのは結構だけれど、 呪った相手が穴に入るその時には、 必ず自分も穴に入ってるってね。そして、人一人を呪うならそれくらいの 覚悟をもって臨まなければならない。 命がけで他人の命を奪う。 だから、ばくだんいわが嫌いだ。 あい…

「誰もがめいっぱいのトラブルを抱えこんでいるようだった。トラブルは雨のように空から降ってきたし、僕たちは夢中になってそれらを拾い集めてポケットに詰めこんだりもしていた。何故そんなことをしたのか今でもわからない。何か別のものと間違えていたの…