やっぱり猫が好き


やっぱりとかじゃない。猫が好きです。
あー猫飼いたい、ネコちゃん。
飼っているじゃあありませんか?って言うだろう?
あーー飼ってるよ。だからなんだ。
違う違う、そうじゃない。
猫のドキはもう猫という存在を超えているのです。(インマイインサイド
ドキはドキ。
彼はもうかけがえのない家族の一員です!!
みたいの気持ち悪いのじゃなくね。ドキはドキだ。
私が言ってるのは、あの、子猫とにゃんにゃん!なあれじゃないですか〜
恋人がいるのに、恋がしたい!っていうのに似ている。
そーそーあれですよ!


片手に乗るほどのふわふわした存在がコロコロと寝たり歩いたりするんだ。
上手く走れなくって転んだりさ、いっちょまえに毛づくろいをしたりさ、
お腹はポンっとしてピンク色でさ、お母さんと間違えて人間のお腹を吸ってみたりさ、
じゃれたまま寝ちゃったりさ、うまくなけなかったりさ、
時にはこっちを見てニャーってないたりする。
ううおおおーーー!悶絶だあ!(鼻血必死)


夢は猫2匹、いや3匹との生活だあ〜〜!


写真は全部拾ったもの。訴えないでくれよな!