やなことかなしいことつらいことどうしようもないことがあっても

20歳の人も40歳の人も命を削って何かを作っている。
踏んばって、あたまとこころがいっぱいで作られる強く美しいものが好きだ。


退屈を、何で埋めるかで人間の値打ちってもんが決まるって
けど退屈埋めるのも、趣味を持つのも人間の才覚が必要だって
狸穴祐介が言ってたっけな。
本当にそうだよね。


みんなが、、まやかしとゆうわくと排除が得意な世の中に囚われず、
何よりも純粋に一生懸命自分を奮い立たせながら、
自分のために、人のために、生命を生み出すように何かを作り出せることを願う。


がんばれ、がんばれ、がんばれ、がんばれ
最後はそれしかゆうことがない


みんなが幸せになればいいなって言うのを度々聞くけど、
最近はみんなほんとにそう思って言ってんだなって気がする。
多分、色んなこと知って感じて出した答えってとっても単純。