ろくさい

今朝目覚めて横を見ると
私を起こすことに飽きたドキがいた。
こんな風にね。

のびのびとしていらっしゃる。
もちろん足はこうです。


この五月でドキさん、六歳になりました。
どんだけ可愛いんだ!可愛さの権化!
きっと100歳になっても可愛さだよ。


こんな風に気持ち良さそうにねているドキを
時々揺り起して、

「おい!きみ!いったいどんだけ可愛いければ気が済むんだ?
教えてくれないか?!」
と問うたリする。


「やめろよー」
みたいに面倒臭そうにないて、また寝る。