ドキにやさしく


ごいし調子にのり、ドキにスーパーパンチをくらいビビルの図
(しばしこの状態で放心)


ごいしは、人間のこともドキのこともお構いなしの(大好きの)、
好き放題、やりたい放題、触り放題、飛びつき放題、
要は、すくすくと育っております。

問題はドキである。

ドキちゃんドキちゃん。
堪忍。忍耐。

言わなくてもあなたは優しい、気のいい、できた猫です。

きっと、三人いてよかったなって
思う日がくると私は信じているよ。
信じているよ。
信じているよ!

わかっている。
毎日、ごいしだって学んで成長している。これはほんと。
いつのまにやら、きっと別のKY(空気読める)になるはずさ。

ドキーー!

も少しだけ堪忍。忍耐。


ごいし。

合言葉は?

「ドーキーにやーさーしーく!」
(これいっつも言ってます)


しかし、猫はしつこいとはよく言いますが、
ごいしの毎朝の顔ペロペロ(犬か!)、耳かぶかぶ、足がぶがぶ攻撃はどうにかならんもんかな!
くすぐったいやら、うるさいやら、痛いやら。
子猫だからって容赦せず、床に投げ飛ばしちゃう。
朝5時とかだかんね。
ドキもやるけどね。
ドキは人間がらちあかんと思ったら、襖、障子、窓をカリカリ。
これもまた起きずにはいられん攻撃である。

みんな、朝はさゆっくり寝ようぜ。
人間は、グースカピーを希望します!
4649!